庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号
それで河川の支障木や雑草について、先の後期基本計画の説明では、県には全面刈り取りを要望しているとのことでありましたが、毎年欠かさず要望すべきと、このことについても思いますが、いかがですか。
それで河川の支障木や雑草について、先の後期基本計画の説明では、県には全面刈り取りを要望しているとのことでありましたが、毎年欠かさず要望すべきと、このことについても思いますが、いかがですか。
第2次総合計画の後期基本計画の中で、3年後、令和7年の人口目標を1万9,000人としていますということで記載がございます。現在の状況を考えると、今現在あと3年後ですか、今現在2万人少々を超えているというようなところから考えますと、何とかこれは目標クリアできるのかなと。国立社会保障・人口問題研究所の推計よりは、私の今の感覚からいくと500人から1,000人くらいは上回るのかなと思います。
令和3年度よりスタートした第2次庄内町総合計画の後期基本計画では、目指す将来像「人と自然が輝き合う日本一住みやすいまち庄内町」の実現に向け、時代に合わせチェンジすべきもの、新たな手法で取り組むべきものを整理しながら、「豊かさが実感できるまち」を目指して、全町民の皆さんとともに「チーム庄内町」として英知を結集し持続可能な町に発展させていきます。
上程中の計画につきましては、県が6月に策定した「過疎地域持続的発展方針」を受け、「第2期庄内町まち・ひと・しごと創生総合戦略」や「第2次庄内町総合計画後期基本計画」等との調整を図るとともに、施策や事業内容等につきまして検討を重ね作成したものでございます。 この計画につきましては7月27日までパブリックコメントを実施いたしておりますが、意見の提出はございませんでした。
昨年度は第2次総合計画の中間年度にあたり、基本構想は10年間の計画のため変更せず踏襲し、基本計画のみを見直し後期基本計画を策定しているという経過でございます。
次に、出産祝い金は第1子から交付しますとありますが、町の出産祝い金は第1子の誕生からではなく第3子以降からであり、現状に照らし合わせるとそぐわない祝い金制度でありますが、先程町長は来年度から第1子からすぐに出産祝い金をあげたいというようなことをお話ししておりましたが、町の第二次庄内町総合計画の後期基本計画の合計特殊出生率は近年の出生数と今後の人口推移から見て増加は見込めないため現状維持として記述しておりますが
今年度からスタートする「第2次庄内町総合計画後期基本計画」の中には、一昨年度実施した「町民幸福度アンケート調査」、その結果をもとに反映をしております。これは、明治の大実業家、渋沢栄一氏が言うところの「できるだけ多くの人に、できるだけ多くの幸福を与えるように行動するのが我々の義務である。」として計画の指針にしていきたいと考えております。
[意見] (1) 生活介護事業所について ア 特浴できる施設 第2次庄内町総合計画後期基本計画に重症心身障がい児支援事業所の確保として、令和7年度まで庄内圏域に2事業所を確保したいとある。その一つを本町に設置されるよう関係者とともに行動すべきである。 イ 通所事業の送迎 保護者の送迎の負担を軽減できる施策を検討すべきである。
て世代包括支援センター「ぽっぴーるーむ」の現状と課題について 4 産前、産後支援の拡大を望む9 健康、福祉行政について1 高齢者福祉の充実について 2 重層的支援体制整備事業への取組みについて 3 特定検診の無関心者に対する対応策を 4 乳がん検診時にセルフチェックするためのグローブ(手袋)配付を10 市長就任二期、七年目を迎えて1 七年を経過しての所感と公約の実現状況はどうか 2 総合計画、後期基本計画
ただし、これまでの市の重要事業ですとか第5次村山市総合計画の後期基本計画、それらに登載なっている国土強靭化につながる事業とのすり合わせ、盛り込むべき内容等の確認を行っております。
私が今持っているのが実は総合計画の後期基本計画の案なんです。この中にSDGsという部分がここに入っていまして、ここにこの表があります。ここのゴールズという、いわゆるこのSDGsの目標をここに17ずつ入れています。
今後とも、村山市総合計画の基本理念にうたっております「次の世代に引き継ぐ魅力ある村山市を創る」を実現するため、令和2年3月に策定いたしました後期基本計画に基づき、着実に施策を推進しますとともに、村山市民と協同した力強い歩みを期待するものであります。 次に、水道事業会計決算について申し上げます。 水道事業会計決算審査意見書の1ページをお開きください。
令和2年度予算は、第5次村山市総合計画の後期基本計画における最初の予算であります。本市の財政状況を踏まえ、投資と負債のバランスに配慮しながら、次の世代に引き継ぐ魅力ある村山市実現のため、限られた財源の配分に意を払った予算を編成されたことは評価をするところであります。
ただ、プランそのものも、私この質問を受けて見させてはいただきましたが、そんなに込み入ったものではなくて、読みかえってすぐ使えるようなものだというふうには理解しておりますが、その大枠な部分でなくて実施の、どんな具体策を作れという部分だと思いますが、そういうことについて具体的な計画という部分では今のところ作る予定はありませんが、後期計画、今の町の一番の総合計画があるわけですが、後期基本計画として残りの5
第5次村山市総合計画後期基本計画(案)にもあるように、(仮称)村山インターチェンジを生かした工業団地の推進と書いてあります。具体的には、東北中央自動車道の開通に向け、村山インターチェンジ周辺の河島地区、駅西エリア、碁点地区など、高アクセスな立地を生かした工業団地などの活性化を推進し、魅力ある労働環境に努める。
10節需用費の印刷製本費181万5,000円のうち56万1,000円は総合計画後期基本計画書の製本に係る経費として計上しております。18節負担金、補助及び交付金、庄内町東京庄内会交付金70万円は、会自ら会員拡大に取り組む経費を含め計上しております。
新年度は、第5次総合計画の後期基本計画がスタートします。前期計画の5か年で獲得した成果を基とし、町の活力を将来にわたって維持するための力を蓄えていくため、人口減少と人口構造の不均衡への対応を最重要課題とし、前期計画における3つの最重点プロジェクトを後期基本計画へ継承し、特に定住促進策を強化とする方針としております。
その中で町長が今申し上げた内容で指示しているところでございますが、ポイントとしては、令和2年度予算については日本一住みやすく、住み続けたい町の実現に向けて、第2次庄内町総合計画の後期基本計画策定を新たなスタートとして位置付け、持続可能な庄内町に向けた実行の年とするとしております。
齊藤文彦----------------------------------- 午前10時開議 代表質問発言通告表 令和元年12月市議会定例会発言順質問者質問事項質問の要旨答弁を求める者1市政・公明クラブ 秋葉新一1 第5次村山市総合計画について1 前期基本計画における事業の検証と後期基本計画